Astrophytum asterias gonzales 実生記録

asterias

 Astrophytum asterias gonzales ( 兜丸 )の実生記録です。
播種日:2022/02/27
更新来歴:
2022/09/10 6ヶ月目までの様子を追加

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播種~発芽まで

 播種時の様子は下記リンクを参照ください。

 発芽の様子は下記リンクを参照ください。

2か月目までの様子

 下記画像は発芽してから約1ヵ月程度経過したときの様子です。まだまだ寒い日が続いていたので、室内で腰水+LEDで管理しています。全体的に色が変化している株が多いですが葉焼けでは無く、ゴンザレス地域の兜丸は茶色系なのではと考えています。

発芽してから1か月後の様子

 発芽後から約2ヶ月程度経過してもサイズ感は余り変化していません。発芽してから落ちた株は有りませんが、色が薄い株があるので少し心配です。この頃から腰水は止めて、朝と夜の霧吹きに切り替えました。置き場所も南側の窓辺で、窓越しに日光の当たる場所に変えました。

発芽してから約2ヶ月の様子

4か月目までの様子

 発芽から約3ヵ月が経過したタイミングで植え替えを実施しました。実生時に使用していた用土は細粒の赤玉土が薄く、日向土が所々出ていたので根張りが悪かったためです。日向土の割合を減らして、細粒の赤玉土の層を厚くしました。
 2ヵ月目の頃と比較して、日光に当てて日焼けしているせいか茶色が濃くなりました。茶色が薄い株は斑入りと期待していますが、溶けてなくなりそうな気がしています。白い汚れはカルキ抜きをしていない水で霧吹きしているためです。カルキを抜いた水を毎日用意することは面倒で。。。

植え替え直後の様子

 6月に入っても日中の置き場所は変えていませんが、6月後半からは朝だけ北側の窓に移しています。朝日が北側の窓に入るため、気温の低い時間帯に日光浴させることが目的です。朝の2~3時間だけ日に当てて、その後はいつもの置き場所に置いています。ただし、夏になると太陽の高さの関係で南側の窓に日光が当たる時間帯が午後からとなりました。入る量も少しだけなので良い感じに明るい日陰となっています。そのおかげか、緑色が戻ってきました。また、刺座のような白い点が見えるようになった株も出てきました。

刺座が見え始めた個体(4ヵ月目の様子)

 斑入りかもと期待している個体(下記画像の右奥)も溶けずに残っています。他の個体と比べて色が薄いことが良く分かります。日焼けしていないだけかもしれませんが。。。

6ヶ月目までの様子

 7月に入り、成長点付近に兜丸らしさが出てきました。緑色の部分が出てきて、アレオーレも見え始めています。いくつかの苗はアレオーレから刺(?)が出ていて、兜丸もサボテンなのだと感じさせてくれました。

7月初めの様子

 7月~8月も置き場所は変えずに過ごしています。8月からは朝の場所移動も他の実生苗に譲りました。暑い中を朝から晩まで耐えてくれています。それでも、成長は止まっていないようで、株全体が丸みを帯びてきました。
 秋の快適シーズンを見据えて、8月の後半に植え替えを実施しました。斑入りと期待していた苗も普通の苗のようです。1粒も落ちていませんが、2株ほど成長点付近の色が怪しいので植え替えで溶けてしまうかもしれません。しかし、実生1年目は根を動かすことも必要みたいなので、もう1ステップ大きくなることを願っています。

植え替え時の様子

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